非常識超越平和思想のすべて~遥かなるおっぱっぴーの世界へといざなう~

はじめまして。おっぱっぴー芸術思想家KeithUと申します。自分なりに考えた平和思想を綴りたいと思います。10年間、いろいろ宗教や思想や哲学、政治などを学んだ結果、それをベースに自分で世の中がどうすればよくなるのか?平和になるのか?という観点でオリジナルの思想を考えてみました。おっぱっぴー平和思想=非常識超越平和思想or非常識超越平和理論といいます。ツイッターでは天才とある程度評価されていて、令和哲学者ノ・ジェス氏の関係者の方にSAMURAI1000に推薦された経験あります。

最後に~非常識超越平和思想が目指す場所~

 どうも、お久しぶりです。最後の結論を書こうか書かないか迷っていたらあっという間に1年たってしまい、夏季休暇だしコロナだし雨だし外出が全然できないので時間がありまして最後に何か書きたいと思いました。

 

非常識超越平和思想が目指す場所=最終目標

今まで色々な自分の実体験や心に想っていることを元にお話しさせていただきましたが、結局あなたは何が言いたいのか?って言うことをお伝えしてなかったように思います。なので、最後にこの記事を元に今までの内容を総括させていただければと思います。そして、それは結局僕の言いたいことは宗教のような完全な理想を求めているわけでは決してないし、実証しようがないものとして捉えていただければと存じます。

今まで、非常識超越的平和やら非常識超越人などのお話をさせていただきましたが、これらは結局仮説でしかなく本当にその通りになるかどうかは誰にも実証できません。あくまで僕の頭の中で考えた空想の物語です。ですので、これに同調していただくか同調できないか?というのもではなく、あくまでそのような考え方もあるのでは?ということを言いたいのです。

そして、もう一点いいたいことは、それらは現時点では仮説の段階ではありますが、これから実証や検証を重ねることである程度は真実味があり実現可能性も多少は出てくるのではないか?という自分自身の期待もあります。ですが、それには莫大な研究予算や年月という名の時間がかかるのでコスパ的に果たして実証する価値があるのかどうか?という疑問もあります。ですが、私はご存じのように社会不適合者の変人で一般社会から弾き出された経験がありますので、その恨みやそこから生じるハングリー精神も沸々と沸いてでてくる始末なので、それを何としてでも実証したいという想いはかすかにかります。でも、それは所詮自分のエゴにしか過ぎないということも実感してます。

ですので、あくまでこれは実現したいという理想論にしか過ぎずフィクションかもしれないけど、仮説として大いに検証できる可能性も含めて自助努力で実現させたいという想いもあり相反した感情が自分の中にあるということです。そして、それが僕の心の中で葛藤しているのでアルコール依存症という稚拙な病におかされているというのもあると思います。

思想家や哲学者というのは結局心にトラウマという病を抱えたロマンチストというものなのかと思います。でも、だからこそ何かを実現させて世の中を変えたいという壮大な理想を掲げることができます。人一倍何かで病んでいるから同じように病んでいる人たちを救いたい、という想いがここにあります。そして、それは決して嘘ではありません。この思想を元に何か宗教ビジネスでもおこして金儲けをしたいなんて考えはこれっぽっちもありません。そんなことよりも、むしろ世の中をよくしたい願望で脳が埋め尽くされているといった方が正しいかもしれません。

そういった意味では思想家や哲学者というのはそういうロマンチシズムに脳がおかされて支配された中二病の精神病患者とも言えます。でも、だからこそ何か普通の人にはできないすごいものが生み出せるのだ?ということも分かります。

ですので、私の考えはあくまで仮説的な理想論であり宗教みたいに人間の心を支配してコントロールするものではなく、あくまで考え方の一環として捉えていただければ幸いです、ということです。

あえて、この思想を宗教化するのだとしたら、おっぱっぴーイズム(非常識超越平和主義)という名前で定義づけることはできます。これは僕の思想に同調していただける方のイデオロギーを指します。また、おっぱっぴーニズム(非常識超越平和共同体)という言葉の定義もできます。これも非常識超越平和思想に同調していただいた方がつくる共同体=コミュニティーのようなものです。そして、それを実現しようと闘争する革命思想を非常識超越平和革命=おっぱっぴー革命といい、それを実現させるための政治を非常識超越平和政治運動=おっぱっぴー政治運動と言い換えられるかと思います。

ですが、これはどれも現実味がないもので現段階では検証しようがないことです。ですので、僕はあくまで仮説として捉えていただいてそれが実現できるかどうかは自助努力によって少しづつ解明していきたいと思います。

そして、最終的にはどのような努力をしたところですべてを解明できるとは思っていません。ですので、ある程度色々なことが分かったとしても、それはあくまで部分的な話であって全体の話には到底及ばないと思います。ですので、これはあくまで仮説的な理想論であり解明できる部分は解明していきたいですし、不可能な部分は不可能として切り捨てるべきだと思います。そして自助努力により仮説検証と解明努力により、実現可能な部分と実現不可能な部分が取捨選択できた段階ではじめて思想哲学の理論として成り立つものだと思っております。

そして、最終的にはこれらをベースに色々な人の思想の考え方として参考にしていただけるように是非頑張りたいと思います。プロフィールをご覧の皆様は理解していただけたら幸いですが、自分はご存じのように色々なトラウマを抱えていて長年精神病とアルコール依存症を患っております。ですので、本当にそのように悩み苦しむ人たちを助けたいという想いも少なからずあるのでこのような思想を考えたということをお伝えしたく、これにてこのブログ記事を締めくくりたいと思います。

長い間お忙しい中お読みいただきありがとうございましたm(__)m

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